俳優の町田啓太さんの妻として知られる女優の玄理さん。
玄理さんについて調べて見ると日本生まれの韓国籍と表記されており、日本で生まれているのに、なぜ韓国籍なの?と気になった方もいるではないでしょうか。
そこで今回の記事は
・町田啓太さんの嫁・玄理さんは在日韓国人!
・町田啓太の嫁・玄理さんは、日本生まれなのに韓国籍の理由とは?
について解説します。
町田啓太の嫁・玄理さんは在日韓国人!
町田啓太さんの嫁の玄理(ひょんり)さんは、日本で生まれ育った在日韓国人で、国籍は韓国の女優です。
日本で生まれ育った在日韓国人の玄理は、岩井俊二監督の映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」、黒沢清監督の映画「スパイの妻」、Apple TV+「パチンコ」などに出演しており、今年は浜口竜介監督の映画「偶然と想像」を通じて韓国で知名度を高めた。
出典:ライブドアニュース
玄理さんは、日本で生まれ育ちながら韓国籍を持っています。
岩井俊二監督や黒沢清監督の作品に出演していて、着実に実績を重ねてきました。
玄理は1986年、東京都生まれ。大学時代、交換留学生として韓国の大学で演技を専攻。留学中に「育った環境と時代、人種、国籍が違っても人々が感じる感情は同じだということ」に気付き、「私の世界に穴が開いて他のものが見え始めた」と後に語っている。
出典:デイリースポーツ
玄理はさんは、「自分の世界に穴が開いて、いろんなものが見えるようになった」っていう言葉からも、一度価値観が変わったからこそ、いろんな視点を受け入れられるようになったと思われます。
町田啓太の嫁・玄理は、日本生まれなのに韓国籍の理由とは?

玄理さんが日本生まれなのに韓国籍なのは、両親が韓国人で、韓国は親が韓国人なら子どもも韓国籍になるという法律(血統主義)を採用しているからです。
町田啓太さんの嫁の玄理さんは、東京都で生まれ育ったものの、国籍は韓国の在日韓国人です。
日本では生まれた場所で国籍が決まりますが、韓国の国籍は親が韓国人かどうかで決まるのが基本にあります。
韓国の国籍法
┌───────────────┐
│ 父:韓国人/韓国籍 │
└───────────────┘
│
│(韓国国籍法:親が韓国人なら子も韓国籍)
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┌───────────────┐
│ 母:韓国人/韓国籍 │
└───────────────┘
│ 韓国人同士のあいだの子ども
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│ 娘:玄理(ひょんり) │
│ ・1986年 東京都生まれ(日本生まれ・日本育ち) │
│ ・国籍:韓国(在日韓国人) │
│ ・使用言語:日本語/韓国語/英語(トリリンガル) │
└────────────────────────────┘
まとめ
町田啓太さんの妻の玄理さんは、日本で生まれ育った一方で、両親が韓国人であることから韓国籍を持つ在日韓国人です。
生まれた場所ではなく親の国籍で決まる仕組みがあるため、日本生まれでも韓国籍になるのは自然なことなんですね。
また、日本と韓国、両方の文化や言葉にそんな環境で育ってきたからこそ、さまざまな作品の中でも無理のない雰囲気で見せているのが印象的です。
岩井俊二監督や黒沢清監督、浜口竜介監督の作品、さらにはパチンコのような国際的な作品にも出演しながら、活躍しています。
こうした経験があるからこそ、いろんな価値観を受け入れる柔軟さや、人としての深みが演技にもにじみ出ているのかもしれませんね。



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