AK-69さんは、かつて少年院送りとなるほどの過去を持ちながら、いまや日本を代表するラッパーとして成功してます。
実際、AK-69さんは若い頃に暴力事件を起こし、その後、少年院に入ることになった過去があります。
では、なぜAK-69さんは少年院に入るような事になってしまったのか?
そこで今回の記事は
・AK-69さんが少年院に入った理由は暴力事件?
・AK-69さんは更生がきっかけでラッパーになった?
について解説します。
AK-69が少年院に入った理由は暴力事件?

中学時代に問題を起こして転校するが、その転校先で熱血先生と出会い、前向きに過ごしたことも。しかし、高校に入ると再びケンカざんまい。
出典:デイリースポーツ
AK-69さんは、中学時代に問題を起こして転校した先で、熱血教師と出会い、一度は前向きな学校生活を送るようになります。
当時のAK-69さんは、若さゆえの勢いや周囲の環境も影響し、トラブルがエスカレートしていました。
そして19歳の時に、
相手に手を上げ、金品を奪うような事件にまで起こし、その結果として逮捕・少年院送りになりました。
AK-69が少年院に入った理由は、敵対していた地元チーマーに対して暴力をふるい、身ぐるみをはがすような行為をして逮捕されました。
単なるケンカではなく、刑事事件として扱われるレベルのトラブルでした。
少年院には約1年間入っていた。少年院を出た後に「ダサかった地元の後輩がめちゃくちゃかっこいいレゲェアーティストになってた」と知り、努力の大切さに気づいたという。
出典:デイリースポーツ
このエピソードは、少年院で約1年を過ごしたあと、かつてダサいと見ていた地元の後輩が、立派なレゲエとして成功しているのを知ったことは、AK-69にとって衝撃だったはずです。
ヒッキーダサいと思ってた後輩に、努力で一気に抜かれた現実に俺も本気でやらないとまずいなとスイッチが入った瞬間だったんだろうと感じますね。
AK-69は更生がきっかけでラッパーになった?


AK-69さんは、更生したからラッパーになったのではなく、少年院に入る前からラッパーを目指していて、そのタイミングが更生の影響で決意したそうです。
若い頃のAK-69さんは、不良としての生活の中で暴力事件を重ね、少年院へ送られました。
「敵対する地元のチーマーの身ぐるみをはがし逮捕」され、19歳で少年院に送致されたことを明かしたAK-69。家庭裁判所が送致を決定したとき、父が号泣していたという。
「今でも鮮明に覚えています」という父の涙。「俺、とんでもないことしちゃったな」と後悔の念に駆られたと話した。
出典:スポニチ
このコメントから分かるように、
私は中学2年生の時に転校し、その転校先で尾崎豊さんの曲と出合って感銘を受け、自分でも音楽をつくりたいと思うようになりました。祖父にギターを買ってもらい、尾崎さんの曲のコード進行を模倣しながら作曲をするようになったんです。その後、高校2年生の時に一度休学し、名古屋市の洋服店でアルバイトを始めました。その店でヒップホップと出合ったんです
AK-69さんは、中学2年で転校した先で尾崎豊の曲に影響を受け、自分でも音楽をつくりたいとギターを手にしたところから人生が変わりました。
その後、高校2年で休学し、名古屋市の洋服店でアルバイトをする中でヒップホップに出会い、ギターで曲をつくる感覚がそのままラップへとつながっていきました。
遊び感覚だった音楽をこの事件をきっかけに本気の仕事として考え、人生を懸けてラップに取り組むようになりました。
まさか5回も武道館に立てるとは思わなかった。今日はこれまで俺が身につけてきたペンダントトップのほとんどを着けてきたけど、17歳で初めて買ったペンダントトップを、この場に5回も連れてこられるとは思わなかった。一つのことを思い続けることがどれだけ大切か、そして思いを揺るがせなければ、道は拓けることを教えてやる!
出典:ガジェット通信
AK-69さんが歩んできた年月と覚悟があったからこそ、ストレートに胸に刺さりますね。
このステージに立つまでの喜びも苦しみも、全部ひっくるめてあの小さなペンダントトップが見てきたんだと思うと、深い思いが感じます。
まとめ
AK-69さんが少年院に入った理由は、対立グループへの暴力行為や金品の強奪など、ケンカの域を超えた刑事事件レベルのトラブルが原因でした。
その結果、19歳で逮捕・少年院送致となり、父親の涙を見たことでこのままでは終われないと強く後悔し、更生を決意します。
音楽自体は、中学時代に尾崎豊さんに影響を受けてギターを始めたことが原点で、高校時代の洋服店バイトをきっかけにヒップホップと出会い、ラップへとつながっていきました。
少年院での経験は、その音楽への思いを遊びではなく人生を懸ける覚悟へと変え、日本を代表するラッパーへと成長する大きなターニングポイントになっています。
17歳の頃に買ったペンダントトップを、5回も武道館のステージに連れてこられたという話からも、一つのことを信じて貫き通してきたAK-69さんの生き様が伝わってきます。
過去の過ちを糧に、自分の信じた道を走り続ける姿は、人はやり直せるという力強いメッセージになっています。


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